やや早いですが来年のお話 その②

 先週は、2024年の8月17日公演Ⅲの場所、パルテノン多摩へ到着する道すがらについてをお伝えしましたが、今日は少し、内部の様子もご紹介いたしますね。

 こちらの施設は、使用料が、かなりいたしました。

 もう少し、手の届きやすい、他の場所も検討いたしましたが、抽選でもれ、他に私たちの望む日程と条件を満たす場所が、ここしかなかったということもあります。

ですがそれだけ、設備も整い、使い勝手のよい施設だということも確かです。オーケストラピットも普通に使用でき、舞台の広さも申し分なく、コスト面を除外すれば理想的な場所です。

こちらの建物は、令和4年(2022年)7月に改修工事され、再・開館を迎えたそうで、新しくなっておよそ一年しかたっていません。

 そもそも、この建物が『パルテノン多摩』として、初めてこちらの場所に現れたのは、昭和62年(1987年)だそうです。


↓ 以下は、パルテノン多摩のホームページによると
『大ホールと小ホールのロビーを仕切る壁をなくした、バリアフリーでより一体感のある空間に生まれ変わ』った、という場だそうで。

おお、光っておる…!

 

夜になり、こちらに公演を観に訪れる…と想像するだけでも、なんだかリッチな気分になりそうですね。しっかりと、おしゃれして出かけてきたい気がします。

ペガサスも飛んでおります。↓


案内の文字、配分も、美しいですぞ。↓

さすが、ピクトグラムもしゃれております。↓

受付のところの柱も大きくピカピカ・・・・、
私は『目利き』ではなく、ひどい『目利かな』ですので、間違ってる可能性大で言います。

ひょっとして大理石?

むしろ、『ロビーの机椅子などは、多摩産で作っています』とありました。
そちらの方に注目すべきでしたか?


手付金支払いついでに😂観光気分で写真を撮り、楽しい時間となりました。



来年夏、是非皆さん。
お誘いあわせの上いらしてくださいね~😍





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